ミノキシジルの服用・使用方法と副作用

ミノキシジル

ミノキシジルには、内服タイプと塗布タイプの2種類があります。

それぞれ同じ成分ではありますが、効果の出方には一長一短あり、きちんと服用方法や、副作用、使用時の注意点を確認しておくことが大切です。

また、ミノキシジルには服用・使用後の初期脱毛といった初期症状がみられることがあります。 こういった症状があるということもきちんと理解して使用しましょう。

ミノキシジルの服用・使用方法

内服ミノキシジルの場合、服用は、成人の発毛や育毛目的に際しては一日2.5mgから5mgとされ、一日の内に一回から二回に分けて服用します。 特に高齢者では、服用は2.5mgから始めるのが望ましく、その後量を増やしていくのが適切でしょう。

外用ミノキシジルの場合、髪が乾いた状態で、髪と頭皮に直接に塗ります。 使用開始後、2週間ほどは初期脱毛という抜け毛が続きますが、新しい毛髪をはやすために、髪が生まれ変わろうとしている状態なので、そのまま継続して使用する必要があります。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジル

内服型ミノキシジルは、外用のミノキシジルと比べて格段に吸収効率が高いことから、外用ミノキシジルよりも副作用の発生が起こりやすい点があります。

健康体であれば基本的にはおおきな副作用発生は起こりにくいと言えますが、心臓への負担がゼロではありません
人によって動悸が発生したり、朝起きづらくなるといった症状を理解しておくことが大切です。

また、すでに血圧降下剤や心臓循環器系の処方を受けている場合は、服用を避けるか医師の診断を必ず受けてください。

内服ミノキシジルの特徴として最もわかりやすい副作用症状が全身体毛の増加です。 内服ミノキシジルは血液吸収となるために、全身の血管拡張と体毛の毛母細胞を刺激します。 そのために、腕や陰部などの毛成長も活発になります。 腕などの体毛が増えたあとに、髪の毛の発毛効果がやってきます。

ごくまれにめまい、頭痛、アレルギー反応、皮膚の痛み、むくみ、目のかゆみ、血圧の異常、脈拍の異常などが起こる場合があります。 こういった副作用があった場合、必ず医師の診断を受けましょう。

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